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舞台『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ WatchOver』 3/20 昼公演 反逆者END レポ

  みなさんお久しぶりです。2カ月ぶりに観劇したのは、 "舞台『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ WatchOver』"です(^o^) 前回観に行った"ミュージカル『薄桜鬼』新選組奇譚"と同じく、原作はオトメイトさんの大人気乙女ゲーム! 数多くの乙女ゲームを手がけているオトメイトさんの作品の中でも、シナリオがいいと評判の一作です。 

 前回観劇した『薄桜鬼』は、原作をプレイ済みだったのですが、今回は評判を聞いていたものの買うタイミングを逃し続け、どうしようかと思っていたところに丁度舞台の情報が入ってきたので、原作未プレイの完全に空っぽな状態で観劇して参りました!
 
 キャストさんも一切確認してなかったので、知っているキャストさんが1人も出ていなくてびっくりしました(笑) 基本的にテニミュ界隈以外の俳優さんになると情弱を発揮してしまう……。
 


舞台『CLOCK ZERO~終焉の一秒~ WatchOver』PV 反逆者ver

 

キャスト

九楼撫子

井越有彩
ビショップ 北村健人
反逆者 大島綾
神賀旭 石賀和輝
放浪者 葵洋輔
哲学者 悠斗
情報屋 村上耕平
ルーク 平野隆土
鷲尾修斗
九楼撫子
(子供時代)
小島一華
海堂鷹斗 北藤遼
加納理一郎 大友一生
英円 早乙女大和
西園寺寅之助 早川航太
※舞台『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ WatchOver』公式サイト より引用
 
 

あらすじ

 都内にある私立学校「秋霖学園」しゅうりんがくえんの初等部に通う、小学6年生の主人公――九楼撫子くろうなでしこ。

 

幼馴染の理一郎と共に比較的穏やかな学生生活を過ごしていたが、一時期から彼女は毎日のように不思議な夢を見るようになる。
――それは暗く陰鬱な、赤と青に彩られた黒い空が覆う荒廃した世界の夢だった。
 
そんなある日、撫子と理一郎は新任教師・神賀旭かがあきらに呼び出される。
同じく教室に呼び出されたのは、他のクラスで問題児と噂される生徒や下級生を含め、計6名。
そこで先生が告げたのは「問題児である君たちに、課題を与えます」という言葉だった。
 
即席の仲間達と共に、先生に与えられた「課題」をこなさなければならないことになったメンバー。
四苦八苦しながらも充実した学校生活を送る裏で、徐々に【現実】を侵食していく謎の数々。
 
そして、それらに翻弄される撫子の前に現れたのは、【夢の世界】で会ったはずの人物だった。
 
どこか見覚えのある面影の「彼」との出会いによって、運命の歯車は廻りだす――。
 

※『CLOCK ZERO~終焉の一秒~ Ex Time』公式サイト より引用

 

 舞台の公式サイトにあらすじが掲載されていないため、原作ゲームのPS vita版のサイトより引用させていただきました。

 冒頭にも書いた通り、原作未プレイなわたしがCZをやりたい!と思うにあたった動画はこちらになります。舞台前にも見て、軽く予習として使わせていただきました。

 

 投稿主様ありがとうございました。

 

感想と考察(※ゲーム未プレイの為、間違い有)
・開幕時にキャラクターがゲームのメインビジュアルのようにヒロインを囲んで並び、それぞれの"鍵"となる台詞を言う演出がとても良かった。
 
・おそらく世界線が2つある。撫子が元々いた世界が世界線Aだとすると、キングによって撫子が送り込まれた(?)世界が世界線B
 
・放浪者だけ、幼い頃撫子と共に過ごした記憶がある 
 
撫子が元々いた世界に時田終夜という人間は実在しない? 意図的なのかは不明だが、他のメンバーは子役がいるのにも関わらず、終夜だけ哲学者と同じキャストが演じている。また、公式サイトのキャスト一覧に時田終夜が載っていない。
 撫子がいた世界には、時田終夜という人間は存在しておらず、哲学者が撫子を救う(もしくは哲学者がいる世界を救う)ため、何らかの方法で子供の姿になり、時田終夜として生活していた……?
→この仮説が有力なシーンは、撫子が連れ去られる際、理一郎と寅之助(うろ覚え)が気絶したタイミングでどこからともなく現れた放浪者と反逆者が、終夜に「そいつら(理一郎と寅之助)はまかせた!」と言ったのに対し、一切動じることなく了承し、2人を保護していた。 
また、撫子が神賀先生にもらったウサギのストラップを怪しんでいたことも理由の一つとしてあげられる。
 
・キング=神賀先生
 
・撫子が元々いた世界線Aは、キングが介入しなければ、撫子はごく普通に生活し、幸せになれる世界。キングや放浪者達がいる世界線Bは、彼らが小学生の頃撫子は事故に巻き込まれたせいで深い眠りについてしまった世界。世界線Bでは、神賀先生がいないため、幼馴染である放浪者以外とは関わりがない……?
→放浪者以外と関わりが無いとすると、(反逆者が撫子のことを知らないみたいだった)キングと撫子はいつ関わったのかが不明。神賀先生がいない=課外授業が無いのでCZのメンバーと仲良くならないということになるが、キングが世界を壊してまで撫子に執着しているのは何故?世界線の考え方が間違っている?
 
・反逆者の目の色は左右で違う(オッドアイ) 正直客席からだと本当にオッドアイなのか分からず、パンフレットは完全に片目が隠れていて残念です……
 
・前回観劇した薄桜鬼もそうだったように、今回も声が声優さんそのままで入りやすかった。オトメイト系の舞台はそこに拘ってキャスティングをしているのかも……?

 

総評

一言でまとめると、とても良い舞台でした。

 ですが、難点を上げるなら、ゲーム未プレイで初見の人には少しキツイ舞台だったかもしれないです。会場が大変狭く、自分が行った公演が大楽に近かったためか、ほぼお客さんがリピーターばかりで、完成された世界に迷い込んだ気分になりました…。あと、舞台によくあることかつ仕方がないことなのですが、話の展開が速く、ついていくのがやっとでした。

 お客さんの熱量や、役者さんの本気が近くで観れて、世界観に引きずり込まれる舞台ではあったので、もしまた舞台CZがあったら必ずゲームをやってから観に行きたいと思います。そしてリピーターになりたい……。

 

あと、わたしはこの作品の最大の鍵となる

『君のいない世界なんて、いらない』

この台詞が本当に大好きです。vita買おう。(決意)

 

 次の現場は、『WASABEATS』の予定です。色々と未知数すぎて不安なのですが、またレポ書けたらと思っています。