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舞台『刀剣乱舞』ライブビューイング レポ

 みなさま二ヶ月ぶりですね。この度、舞台『刀剣乱舞』の大千秋楽ライビュを観て参りました〜!いつも通り、簡単に気付いたことや考察を自己満レポするだけですが、お時間のある方はお付き合いください。

 ちなみに当方、『刀剣乱舞』の原作ゲームは、審神者就任1周年を迎えております。戦力拡充計画では、数珠丸恒次も不動行光も来なくて白目です………。
 

キャスト

三日月宗近

鈴木弘樹
山姥切国広 荒牧慶彦
宗三左文字 佐々木喜英
江雪左文字 輝馬
小夜左文字 納谷健
薬研藤四郎

北村諒

へし切長谷部 和田雅成
不動行光 椎名鯛造
一期一振 廣瀬大介
鯰尾藤四郎 杉江大志
燭台切光忠 東啓介
鶴丸国永 染谷俊
森蘭丸 丸目聖人
明智光秀 窪寺昭
 

あらすじ

西暦2205年。 歴史改変を目論む「 歴史修正主義者」が過去への攻撃を開始した。 対峙する時の政府は歴史の守りとして「 審神者」なる者を過去へと派遣する。物の心を 励起れいきする審神者の力によって生み出された、刀剣に宿りし付喪神「 刀剣男士」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。   ある日、彼らの本丸に新しい刀剣男士が顕現する。   不動行光──戦国武将・織田信長が佩用し、彼に仕えた近習・森蘭丸へと授けられることとなる一振りである。不動行光は信長の愛刀であったことの誇りを顕わにするが、同じく信長を元主とする宗三左文字、へし切長谷部、薬研藤四郎らとうまく噛み合わない。近侍に任命された山姥切国広は、不動行光の参入により和の乱れた本丸を立て直そうと奔走する。そのさなか、審神者より天正十年──織田信長が果てた歴史的事件「本能寺の変」へ出陣の命が下だるのだった。

※舞台『刀剣乱舞』公式サイトより引用 

残念ながら我が本丸には不動行光が実装されていないので、不動くんがどういう子なのかをまさかの舞台から入るという展開になってしまいました。不動くんおいで………………。
 

日替わり

◎ログインボイス(開幕アナウンス)
三日月宗近

◎軍議
燭台切「今日のおやつは光忠特製おはぎだよ!」
左から、燭台切・一期・三日月・山姥切・鶴丸・長谷部の順で座る
三日月「この状態(手袋)では食べれないな」
鶴丸「おっ!俺は丁度(手袋の指の部分が)空いてるぞ!このおはぎを………長谷部にあーん!」
長谷部「!?」
長谷部「○※△×□〜!(ジェスチャーで大きく丸を作る)」
一期「もっと大きいのが欲しい?」
長谷部「○※△×□〜!(必死に首を振る)」
山姥切「おはげっ…おはぎの宴(動揺)」
鶴丸「おはぎの宴!?」
三日月「詳しく聞かせてくれないか」

長谷部のもごもご状態を煽っていく鶴丸と三日月に、長谷部の肩が(隠しきれない笑いで)震え、それを見て山姥切もツボに入って肩を震えさせる平和な本丸………!
 

感想と考察

◎公演中(うろ覚えの為時系列不順)
・刀剣男士登場時、立ち絵と同じポーズで入手台詞。
・山姥切が、心に何か思うことがあって、でも口に出せない時「…………っ!」と言いながら、布を深く被り直すところが何度見ても可愛かった→ゲーム中は台詞が少ないためあまり思わなかったが、薄桜鬼の斎藤一とタイプは似てるのかも(山姥切役の荒牧さんは薄ミュで沖田役ですが)
・三日月から主に近侍に指名されたこと知り、動揺する山姥切。そのうえ、不動くんの面倒も見ることに…。
・山姥切が不動に内番の説明。 畑当番でライトアップされる薬研と宗三。大根だかネギだかを収穫する宗三があまりにも艶めかしくて、『立てば人妻 座ればホステス 殴る姿はまじゴリラ』という言葉が頭をよぎった。
・馬当番の長谷部が連れていた馬が、茶色の全身タイツ+馬のマスク装着で笑うしかなかった
・大阪の冬陣に出陣していた一期・鯰尾で回想「悲しみの剣たち」発生。想像の100倍くらいいち兄が優しい顔をして諭していた。
・一期一振の殺陣が、マント抑えながら優雅に片手でバサバサ敵を切っていて、おお………となった
・江雪を庇って小夜が負傷。小夜をおんぶして走る燭台切がスタイリッシュすぎて……………おんぶもかっこよく決めたいよね!!!
・馬糞を投げない鯰尾。ただの明るくていい子だと…………?
・不動に直臣でもないやつに下げ渡された刀、と言われ激昴する長谷部。を突然殴る宗三。「僕は何を…?」 『立てば人妻 座ればホステス 殴る姿はまじゴリラ』 その2
・薬研が織田信長のことを好きでも嫌いでもないと評価していたのが謎。薬研は、織田信長の愛刀で、常に肌身離さず所持していたと言われ、本能寺の変で信長とともに焼けた、というのが有力説。愛されていたのならば、信長のことは好きだったのでは?それとも、骨喰や鯰尾同様焼けたため記憶が無いのか?→ゲーム中も織田刀の中で唯一信長について言及が無いのでとても気になる
・逆に薬研と同じく本能寺の変で焼失したとされている不動は、記憶がおぼろげなものの、信長の愛刀であったことが自慢であり、信長のことは好き。
・宗三から見た信長は、織田で擦り上げられたとき無銘になり、「左文字」であることを証明するものは無くなってしまい、魔王(信長)の刻印のみが宗三の価値になってしまった。それゆえ、信長が所持していた刀として持て囃され、刀としての本分を全うすることができなかった。宗三からすると、信長は鳥籠に閉じ込めた張本人。
・長谷部から見た信長は、茶坊主ごと棚を切ったことから「へし切」の名を付けたにも関わらず、直接の家臣でも無い人間に下げ渡した。そのことを長谷部はずっと引きずっている。
・"あなたにとって信長とは?"人によって織田信長がどういう存在なのかは違う。織田刀だった、薬研・長谷部・宗三・不動にとっての織田信長もそれぞれ違う。織田信長という人間を、一つの視点からではなく、様々な視点から切り込んで行ったのがとても良かった。
・三日月発案で、織田刀を仲良くさせるため、本丸内で紅白戦をすることに。小夜「殺せばいいの?」 鶴丸「!? いいや!殺しちゃダメだ!!!!」
・本能寺に行く前、山姥切が不動に「お前と俺は似ている」と話すシーンがとても良かった。山姥切には、本科山姥切の写しであるが、国広の最高傑作という誇りがある。不動は、主を守れぬまま焼けてしまったが、織田信長が最も愛した刀であるという誇りがある。山姥切が前を向き始めるところは、自分の初期刀であることもあって、山姥切の成長に涙が出そうになった。
・本能寺で三日月と山姥切が背中合わせで戦うシーンが最高によかった。
山姥切「月を照らす太陽になれとは、随分と無茶を言う」 三日月「随分と煤けた太陽だ」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ずっと我が本丸1軍に三日月と山姥切一緒に入れておいてよかったァァァァァァァァァァ
まさかの真剣必殺があった………………………………………………
・真剣必殺があまりにもゲームに忠実で、あの薬研さんあのあの
・あまりにも驚きすぎて、舞台袖から真剣必殺状態で飛び出してきた薬研を見た時の私「ぬ、脱いだァァァァァァァァァァァァァ無"理"死"ぬ"」
・真剣必殺をしたのは織田刀のみです。(長谷部・宗三・薬研・不動)
・真剣必殺状態で敵を切り殺しながら、真剣必殺台詞も言います。
・薬研の会心の一撃台詞「柄まで通ったぞ!」を聞いた時の私「柄まで通してええええええええええええええええ」
・前の近侍である三日月が近侍として様になってきた山姥切を見て、「俺がいなくなっても大丈夫そうだな」→もし続編があるなら、三日月がいなくなる話か?
・近侍として審神者本能寺の変の歴史改変を止められたことを報告する山姥切。報告後俯きながら「それから…………綺麗、とか言うな。」ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙か"わ"い"い"
 
◎公演後(カテコ・特典映像など)
・アンサンブルの福島さん 「#時間遡行男士 で呟いてくれたら、1週間いないならいいねしに行きます!」現在(5/21 00:22)トレンド5位(笑)
・カテコの衣装がまさかの内番服。鈴木弘樹さんにあの格好をさせる舞台 刀剣乱舞っょぃ…………………
・納谷くんが劇団Patchでまだ本公演に立ったことが無く、初舞台が刀剣乱舞とのこと。Patchは関西版D-boysとは言われてるものの、Dボに比べたら立場が低いので頑張って欲しいです…(涙)
・最後の挨拶でまさかの廣瀬さん、マイク忘れる→マイクを探してお腹をパタパタ→横にいた染谷さんのマイク(顔についてるやつ)を借りて話す→ほっぺがくっついた状態でお話してる2人の絵面の破壊力が凄すぎてコメント覚えてないです…………………………
・ちなみに上記の間、廣瀬さんの隣にいた杉江さんが「いち兄、マイク取れた!」と言っていたので(画面上では見切れていたので声だけ聞こえた)、恐らく廣瀬さんに貸すためにマイク取ったと思われる
・にも関わらず、廣瀬さんと染谷さんほっぺたくっつけてコメントしてたのですが………ウッ……………………
・ライビュ限定映像は、東京楽後に撮影したDVDの宣伝コメントと、楽屋に戻る刀剣男士からのお手振り
・薬研「気を付けて帰れよ、たーいしょ♪」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙薬研SUKI………………
・長谷部が完全に和田さんになっていて、手を振りながら「ウェェェェェイ↑↑↑↑」みたいなこと言って去っていった
 

おまけ

・山姥切→三日月 は 三日月・三日月じじい
・燭台切→長谷部 は 長谷部くん
・鶴丸→燭台切 は みつ坊
・薬研→小夜 は 小夜すけ
・小夜→江雪 は 江雪にいさま
・三日月の二人称はお主
・不動→山姥切 は まんばちゃん
・不動→森蘭丸 は 蘭丸
 

総評

 刀剣乱舞という人気作品を舞台化するにあたって、2.5次元はデリケートなジャンルなので、やはり反対意見もとても多く見かけました。が、刀剣乱舞の舞台化は、成功だったのかな、と思います。まず、刀剣乱舞はゲームにストーリー性がほぼ皆無なんですよね。回想はあるんですけど、ちまちまですし、回想開放条件に当てはまる刀剣男士を入手出来てなければ見れません。(不動と日本号がいないので、織田や黒田回想見れてないです………) 内番は、組み合わせによっては特殊会話が出ますがせいぜい一言二言。刀剣男士の関係性を想像するにはあまりにも少なすぎます。
 だからこそ、この舞台化はよかった。舞台を観た人の中に、このキャラはこういう子じゃない!と思われた方もいるかもしれませんが、それはあくまで刀ステ本丸の中の話。沢山ある本丸の中の一つの話にすぎない。刀ステ本丸では、織田刀はあまり仲良くなかったけれど、自分の本丸では仲がいい!なんて想像も出来るわけです。わたしは、乙女ゲー原作舞台をよく観に行くのですが、やはりストーリーが同じな為、原作との比較をしてしまい、ここは違うのではないか、と思うことも少なくはありません。ですが、刀剣乱舞という作品にはストーリー性が特に無いため、キャラクターの主軸さえブレなければ、こういう本丸もあるんだなあ、と思いながら観れるので、内容が入ってきやすかったです。あと、私事ですが、初期刀兼一番隊隊長兼近侍が山姥切国広なので、うちの本丸の山姥切もあんな感じで悩みながら成長してるのかな、なんて考えたら微笑ましくて(笑)一番隊にはいつも三日月も入っているので、尚更三日月とのやりとりは微笑ましかった(笑)
 刀剣乱舞はミュージカルもあり、あとはアニメ化が2作品発表されています。原作には、ストーリーがほぼありませんが、だからこそ他のメディアでの展開がしやすい、というのは強味ですね。当たるかどうかは知りませんが、ミュージカル行きたいですね…(遠い目) 今後の展開がとても楽しみなジャンルです。
 とりあえず、ゲームで日本号と明石と不動と数珠丸……………………来て…………………………。